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みんなで儲けましょう。その47

タイトル通り、みんなで儲けるために毎週日曜日に書いてます。
今回はポートフォリオのバランスについて書きます。
どんな株でもスタンスを決め、情報を分析し、タイミングを計る事で
収益を上げることは可能です。

株というものは高いときには最上に、
安いときには最低にみえるものだ。

投資の基本は安く買って、高く売る。
みんなが売ってる時に喜んで買い、買ってる時に利確します。
または保有し続ける事で、企業の成長にあわせて
資産拡大+配当を得るのも良いかと。

122.投資の王道は中長期。
地合いが好調で少々の失敗は直ぐに埋まった昨年の相場では、
個人は特にデイトレ主体で余り見向きもされませんでしたが、
今年の難しい相場では中長期の有難味が判ります。
私はいつも書いてますが、投資の王道は中長期であるべきだと思います。
PFのバランスも大切です。大型小型、勢い重視とファンダ重視銘柄、
新興と真ん中等のバランスに加えて、売りと買いのもあった方が良いです。
投資株が分散するほど、手堅い投資になっていくのですが、
株式投資は本来はそうあるべきだと思ってます。
ただ株がブームとなり、資産が何十倍にもなるようなマスコミの煽りで、
どうしても大きく取れる個別中心のPFを組んでしまいます。
極端な方は値動きのみを追いかける事になってしまいました。
そんなに簡単には儲けられない、資産が億になるなんて
ほんの一握りの特殊な方だとこのブログ始めた頃から書き続けてます。
PFのバランスも基本中の基本です。
あなたの投資スタンスからPFバランスを決め、優れた情報を集めて分析し、
投資のタイミングを計る事で、収益を上げることは可能です。
これはこの日曜のコラムの前段ですね。
そして、今回大きく資産を減らしてしまった方も、退場しない限り
チャンスはいくらでもあります。みんなで儲けましょう。

123.勝ちパターン10.ヘッジ、つなぎ、利確。その1
いつも書いてますが、相場に一方通行はないです。
200円買いで300円目標の銘柄でも、上下しながら目標を達成します。
例として昨年の中長期推奨銘柄7007佐世保重工業のチャートを見てください。
最初に投稿したのは昨春の150円からの上げの時で、
選挙と外人の買い予想から目先でも中長期でも良いかもでした。
川重と新日鐵3銘柄セットでの推奨です。
結果論で書けば、150円から350円超えまで取れたわけです。
その場合は買って放置です。
日々の株価を追いかける事なく、目標に達したら売るだけ。
銘柄選択を間違えなければ簡単確実です。
オススメ銘柄としての推奨は210割れ買いでした。
150から250円超えを達成し、押し目を作ってる段階で、
ここから188円迄押すことになります。
仮に150円からの上昇時に200円で買って、250円で売ってなければ、
再度200割れのタイミングで含み益が含み損に変わります。
ここで有効なのが高値でのつなぎ売りです。
200円で買った物を250円の売りでつなぐと、その時点で50円の利益が確定します。
その後も上昇すれば、収益の機会損出になりますが、
そこで考え方ですが、200円で50円取れたので充分だと考え、
上げたら現渡しで精算します。
しかし相場には一方通行はなく、上下しながら動くもの。
放っておけば、含み益が含み損に変わるのが、下げれば利益も出ます。
(これは両建ても同じなのですが、これは別の機会に。)
250円の売りを190円で精算すれば60円幅取れます。
200円の買いは10円ロスですが、つなぎで取った60円でがあるので、
50円の益が出た事になります。
つないだ事で、その後いくらで売りを外しても50円の利益が確定してるわけです。
つなぎ売りを外したタイミングで買い建てのみが残りますね。
それはまたその後の上昇で利益が出る事になります。
佐世保の場合はその後も250円超え210円とヘッジのタイミングがありました。
そして一気に350円超えまで。
つなぎのタイミングは投稿もしましたが、何度も美味しい株となりました。

124.勝ちパターン11.ヘッジ、つなぎ、利確。その2
同一銘柄でのつなぎ売りについて書きましたが、
リスクヘッジは銘柄が異なってもかけることが出来ます。
(この辺りは分散投資ともつながっていきますが、これも別の機会に。)
例えば上昇相場の最中に一度この辺りで押しがあると思った場合。
地合いが下げでも持ち銘柄がまだ天井でなければ利確し難いです。
また売りタイミングが上手く読めない場合もあります。
そんな時は持ってない他の上がり過ぎた銘柄を売ります。
上手くいけば両方取れたりするのですが、それは個別の問題。
地合いで下げていけば、持っていた銘柄は含みが減りますが、
新たにヘッジ売りした銘柄は含み益になります。
ここ最近の新興市場の様に、個別に関係なく
全銘柄が売られてる時はこのヘッジが有効です。
さらにヘッジの方法として、新興と真ん中でヘッジしたり、大型、小型でも可能です。
さらに業種間やテーマでヘッジしたりと考え方は様々です。
ここでもたまに書いてますが、新興と真ん中で資金移動が顕著な時期がありますね。
さらにIPOやボロ株の買いに対して、真ん中王道株の売りもありかもです。w
その時々の地合いでヘッジ対象が変わる事は頭に入れておく必要があります。
例えば新興株の買いに対して、オプションのプットがヘッジにならず
コールがヘッジでになったりする地合いもあります。
真ん中の中でも鉄の買いにソフトバンクの買いがヘッジになったりとか。
ヘッジ対象を捻るほど難しくもあり、正解でもあったりもします。
せっかくのヘッジなのでより効果的なヘッジをかけたいものです。

気が滅入ってしまう、嫌な相場が続いてます。
ストレスを抱え込むより、気持ちをリセットしてしてください。
そこには、スタートがあります。
では。AD_Kazでした。

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投稿者 AD_Kaz : February 19, 2006 11:48 AM

コメント

銘柄間アービトラージはブラックマンデー後下げ相場の中でショートポジションをとれない個人投資家向けに講演会等で紹介しましたが、現実は過去のトレンドや業績格差でA銘柄B銘柄を選出しても1000万クラスの単銘柄間アービトラージでは
1回1回がローリスクローリターン理論追求で外部の相場環境
を殺せても一度どちらかの銘柄にイレギュラーが発生すると本末転倒の損失を被るパターンが複数出ました。
手法としてはいいのですが、複数銘柄群でのアービトラージで
単品イレギュラーリスクを軽減できるロッドを持った投資家以外にはお薦めできません。

投稿者 : February 20, 2006 04:36 PM

このような相場の中
ブログの更新していただいてとても心強いです。
気持ちを切り替えて
明日からの相場に向き合いたいです。

投稿者 oggi : February 19, 2006 10:12 PM

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